気温45度…松井秀、復帰に向け「指示に従うだけ」

[ 2008年7月11日 10:25 ]

練習を終え、記者の質問に答えるヤンキースの松井秀

 日なたの気温は45度を超えている。正午すぎ、ヤンキースの松井秀はバットを手に屋内練習場に向かった。チームを離れ、キャンプ地のタンパでの練習が始まった。

 「指示に従うだけ」と言う通り、練習量はトレーナーに制限されている。ティー打撃、トス打撃で計45スイングは、9日のニューヨークと変わらなかった。それでも「若干強めに打ちました」と前進を強調する。
 クラブハウスで左ひざの治療やウエートトレーニングに約2時間半を費やした。ランニングやフリー打撃については「早いに越したことはないですけど、ある程度状態に自信を持てるようになるまでは、無理をしないように」と話す。
 復帰に向けての最初の区切りは、後半戦が開幕する18日となる。「状態よく進んでいけば、あると思うけど、判断はチームが下す」。後戻りしないよう、慎重に歩を進める。(共同)

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