1日14万円も痛くない!?離島対決で10年ぶり8強

[ 2008年7月11日 08:53 ]

 鹿児島大会4回戦で喜界が“離島対決”を制して10年ぶり2度目のベスト8進出だ。同じ奄美群島の奄美に4―1で快勝。女子プロゴルファー久保樹乃の父である久保監督は「最高のピッチング。100点!」と勝利を呼んだエース・相良をほめ上げた。

 先発・原の乱調で初回途中から登板して8回2/3を3安打無失点。5回から4イニング連続でパーフェクトに抑えるなど、安定感抜群だった。打線もすぐに反撃し、初回の2点で逆転。エースが試合のリズムを作った。「テンポ良く打ち取るピッチングができた」と相良。6年前のエース、兄・忠之さん(24)から祝福されると最高の笑顔を浮かべた。
 喜界島を出て、この日の夜で13泊目。宿泊費だけで1日14万円が消えていくが、ここまできたら負けられない。初のベスト4をかけて準々決勝では第1シード・鹿児島工と対戦する。「10年前の相手も第1シードの樟南だったな」。久保監督の顔には“今度こそ”の思いがあふれていた。

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