加藤新コミッショナー 本拠地訪問したい

[ 2008年7月2日 06:00 ]

職員を前に就任あいさつに臨む加藤良三コミッショナー

 前駐米大使の加藤良三氏(66)が1日、プロ野球の新コミッショナーに就任した。正午前、東京・内幸町の事務局に初出勤した新コミッショナーは職員を前に「日米だけでなく、アジアにも野球が広まっており、その中で日本がリーダーシップを取っていくべき」とあいさつ。職員からは12代コミッショナーにちなんで背番号12の日本代表ユニホームを贈られ、午後はセ・豊蔵一、パ・小池唯夫の両リーグ会長らの表敬訪問を受けた。大リーグの本拠地球場は20以上訪れているが、日本で訪問したことがあるのは数球場という新コミッショナーは「できるだけ行きたい」と12球団の本拠地球場訪問に意欲を示した。

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