福留初のDH出場 4打数2安打で3割復帰

[ 2008年6月28日 09:48 ]

 米大リーグ、カブスの福留孝介外野手は27日、シカゴで行われたホワイトソックス戦に「1番・指名打者」で出場、4打数2安打だった。指名打者は大リーグ移籍後初めて。内容は中前打、四球、遊直、遊撃内野安打、右飛で打率は3割1厘。チームは3―10で敗れた。

 ≪走塁にはまだ不安も≫左ふくらはぎの状態が万全とはいえない福留が、大リーグ移籍後初めて指名打者で起用されて2安打を放った。3試合ぶりの実戦での活躍を「1カ月も2カ月も休んだわけではないから」と淡々と振り返った。ふくらはぎは回復しつつあるようだが、走塁には不安が残るという。福留は「セーブして走った。無理な部分は無理。抑えないと…」と話した。指名打者の感想は「特にいつもと変わりはない。(守備位置を)9回行ったり来たりしなくていい分疲れはない」。慣れない“ポジション”にも戸惑いはなさそうだった。(共同)

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