イチローたまげた!ヘルナンデス37年ぶりの満塁弾

[ 2008年6月24日 10:18 ]

メッツ戦の2回、先制の満塁本塁打を放ったマリナーズのヘルナンデス(左)を迎える次打者イチロー(右)

 米大リーグは23日、交流戦などが行われ、前日まで打率2割8分8厘のマリナーズのイチロー外野手は、敵地でのメッツ戦に「1番・右翼」で出場、好投手サンタナに対し4打席目に一塁内野安打し、5打数1安打1盗塁だった。打率は2割8分7厘に下がった。城島健司捕手は2試合続けて先発を外れた。

 試合はマリナーズのヘルナンデス投手が2回に満塁本塁打を放ち、5―2で快勝した。

 ▼イチローの話(2回、目前でヘルナンデスが満塁弾)監督が「初球からいけ」と指示を出したのはさすが。チャンスがあるとしたら早い段階(カウント)でしかなかったと思う。(投手が反対方向への柵越え)体の大きさに飛距離が比例している感じですね。
 ▼ヘルナンデスの話 ただ振っただけ。目を閉じてね。うれしかったし、必要なもの(得点)が全部手に入ったと思った。

 ≪ヘルナンデス 満塁弾も故障降板≫マリナーズの先発ヘルナンデスが、サイ・ヤング賞(最優秀投手)2度の左腕サンタナから満塁本塁打を打った。2回2死、初球の高めの速球を思い切りスイングすると打球は右中間フェンスを越えた。ア・リーグ投手の満塁本塁打は、37年ぶり。
 しかし、ヘルナンデスは勝ち投手の権利まであと1人で故障降板を余儀なくされた。5回2死三塁で暴投。本塁カバーに入ったところで三塁から突っ込んできたベルトランと交錯し、左足首をひねった。悔しさをこらえながら、トレーナーと投手コーチに両脇を抱えられてベンチに戻った。(共同)

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