山崎武 値千金7号2ラン

[ 2008年4月24日 06:00 ]

<楽・ソ>1回、楽天・山崎武が左翼へ2ランを放ち、池山、関川(右)の両コーチも大喜び

 【楽天4-0ソフトバンク】楽天の主砲・山崎武が初回、7号2ラン。フェルナンデスの先制打に続く3点目は大隣の出ハナをくじく値千金の一発となった。「気合が入っていたよ。あれだけ新聞とか、大きく取り上げられて、きょう打てなかったら格好悪いからね」。前夜はパウエルから第2打席で死球を受けて激高。恨みを闘志に変え、この日は甘く入った内角の直球を仕留めた一撃に野村監督も「あれが効いたね」と称賛した。

 8回も中前打で打率は15日以来の4割超えとなる・402として「今が9月だったらいいのにね。このままワープしてくれんかな」と笑わせた山崎武。チームも勝率5割に復帰して「プロに入って最高の出だし。打てる時に打っておかなければ」と、どん欲な姿勢を示した。24日はエース岩隈が先発。主砲は強力援護で開幕3連敗の借りを返すつもりだ。

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