肖像権裁判 選手側が上告へ

[ 2008年3月9日 15:34 ]

 ゲームソフトやカードで使われるプロ野球選手の氏名、肖像を使用する許諾権が球団側にないことの確認を求めて訴訟を起こした日本プロ野球選手会の宮本慎也会長(ヤクルト)ら計33人が、控訴を棄却した知財高裁の判決を不服として10日に最高裁へ上告することが9日、分かった。

 日本プロ野球組織(NPB)がゲームソフトでの肖像権使用を特定のゲーム会社と独占契約したことを受け、選手会が2002年に提訴。06年8月の東京地裁判決で敗訴した選手会が控訴し、今年2月25日に知財高裁は一審判決を支持して選手側の訴えを退けていた。

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