ヤクルト高市 両目の結膜炎で静養

[ 2008年2月22日 15:00 ]

 ヤクルト・高市俊投手(23)が22日、両目に腫れを訴えて那覇市内の病院で検査を受け、両目の結膜炎と診断された。この日は練習を欠席し、小林チーフトレーナーは「宿舎で1日静養させて様子を見ます」と説明。高市は「昨日はもっと腫れていました。原因はよく分からない」と話した。

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2008年2月22日のニュース