涌井“大トリ”でブルペン入り

[ 2008年2月4日 06:00 ]

初の打撃投手を務める西武・渡辺監督

 西武の涌井も石井一の後に投手陣大トリでブルペン入り。オール直球で立ち投げで40球、捕手を座らせ7球と計47球を投げ込むと、ダウンではスライダーも試投するなど調整は順調。北京五輪アジア予選以来の本格的な投球に「キャッチボールが良かったらブルペンに入ろうと思っていました。去年のこの時期に比べるといいという実感がある」と手応えを見せた。桜島の火山灰もすぐに室内へ移動したため“無傷”を強調。潮崎投手コーチは「素晴らしい。ボールの伸びという点では大輔(松坂)より上じゃないか」と賛辞を贈った。

 ≪さすが!渡辺監督240球打撃投手≫西武の渡辺監督が室内での居残り特打で今キャンプ初の打撃投手を務めた。平尾、佐藤を相手に40分間、約240球を投げ込むと「一瞬肩が抜けるかと思ったよ。5割くらいの力で投げたけど、やっと汗をかけた」と苦笑い。それでも両コースにしっかりと投げ分けるなどさすがの制球力に佐藤は「気を使って打たせてもらいました」と恐縮していた。

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