【次走】エヒトは小倉記念視野

[ 2022年7月20日 05:00 ]

 函館記念1着の白毛馬ハヤヤッコ(牡6=国枝)は札幌記念(8月21日、札幌)へ。鞍上は調整中。

 同10着アイスバブル(牡7=池江)、同11着サトノクロニクル(牡8=池江)も札幌記念。

 七夕賞1着エヒト(牡5=森)は小倉記念(8月14日、小倉)を視野に。

 安田記念9着ナランフレグ(牡6=宗像)はスプリンターズS(10月2日、中山)直行。

 ジャパンダートダービー2着ペイシャエス(牡3=小西)は日本テレビ盃(9月28日、船橋)を目指す。

 いわき特別圧勝のホウオウルーレット(牡3=栗田)はレパードS(8月7日、新潟)。

 ジャパンダートダービー4着ハピ(牡3=大久保)もレパードSを目標に。

 五稜郭S1着フィオリキアリ(牝5=清水久)はクイーンS(31日、札幌)。

 バーデンバーデンC1着アビッグチア(牝4=水野)は朱鷺S(8月28日、新潟)。

 目黒記念3着ウインキートス(牝5=宗像)はオールカマー(9月25日、中山)で始動。

 さきたま杯7着サクセスエナジー(牡8=北出)、スパーキングレディーC2着レディバグ(牝4=北出)はサマーチャンピオン(8月25日、佐賀)。

 ヴィクトリアマイル16着クリノプレミアム(牝5=伊藤伸)は京成杯AH(9月11日、中山)で再起を図る。

 福島テレビオープン3着チェアリングソング(牡5=青木)は北九州記念(8月21日、小倉)かキーンランドC(8月28日、札幌)へ。

 プロキオンS15着トップウイナー(牡6=鈴木孝)は障害入り。

 メイS9着シュリ(牡6=池江)は関屋記念(8月14日、新潟)へ。

 【2歳次走】
 函館2歳S1着ブトンドール(牝=池添学)は秋まで休養。

 小倉新馬勝ちタマモブラックタイ(牡=角田)は小倉2歳S(9月4日、小倉)か新潟2歳S(8月28日、新潟)。

 小倉新馬勝ちタガノタント(牡=鈴木孝)は小倉2歳Sが目標。「その間にフェニックス賞(8月13日、小倉)を挟むかどうか」と師。福島新馬勝ちフェアエールング(牝=和田正)は放牧へ。「現状は1800~2000メートルぐらいがいいと思う」と和田正師。

 九州産限定の小倉未勝利勝ちテイエムユメキュウ(牝=飯田雄)はひまわり賞(8月27日、小倉)へ。

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