サバンナ・八木　新居のローン年数明かす　返済完了まで持ちギャグ「できんのかな」と心配

「サバンナ」八木真澄
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　お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄（49）が、18日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」（土曜深夜0・28）にゲスト出演。新居のローンについて言及した。

　今回は「自宅へ突撃！芸能界家系ラーメン王決定戦！」と題し、MCの「かまいたち」の濱家隆一と山内健司が「住んで1年」という八木の新居を訪問した。

　「4LDKなんですよ」と「かまいたち」の2人を家に案内。八木の自室には大量の“オリジナルグッズ”が。「（なかやま）きんに君も吉本辞めたやんか。だからひとりで営業行ってて、めっちゃ困るからグッズ作ってなんとかしのいでる」と営業先で配布する“オリジナルバッグ”を披露しながら明かした。何個作ったのか問われると「1000とか」と“大量生産”であることを明かした。

　現在は営業中心で仕事をしている八木。山内から「どう（家）買ったんですか？」と問われ「32年ローン」とぶっちゃけた。続けて、何歳で払い終わるのか聞かれると「80歳」と告白。濱家は「80歳分まで（オリジナルバッグ）買ってますやん」とツッコんだ。

　さらに八木は、片膝を立てて叫ぶ持ちギャグの「“ブラジルの人聞こえますかー？”がね、80歳になってできんのかなっていう」と心配しており、濱家も「膝が、ね」と笑っていた。