ひろゆき氏、大谷への“すいませーん”炎上騒動語る「大谷さんが見てるわけない(笑い)」とぶっちゃけ

[ 2024年4月30日 21:07 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 人気配信者・加藤純一(38)が30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)がゲスト出演し“すいませーん”炎上騒動について語る場面があった。

 ひろゆき氏は12日、ドジャース・大谷翔平投手について触れ「水原さんはそこまで悪者じゃないと思ってたら、ビックリするくらい悪者でした。『大谷の銀行口座から最低でも約24億5000万円を送金』『水原氏は2021年12月から今年の1月までの間に日本円で約62億3270万円ほど負けたことになる。』憶測外れてましたー。すいませーん」とつづった。

 ひろゆき氏は、3月26日にYouTubeで配信した動画で、米国の銀行口座はログインや送金までの認証に手間がかかるといい「水原さんが希代のハッカーであるか、もしくは大谷さんが手伝ったということじゃないとちょっと無理がある」とし、「大谷さんもとうとう嘘をつく大人になってしまったんじゃないかな」などと持論を展開していた。ネット上では、この「すいませーん」という謝罪に「ノリが軽すぎる」「謝罪する態度じゃない」といった批判が多く寄せられた。

 加藤から「あの“伸ばし棒”はひろゆきさんのプライドだよ。“すいません”でいいじゃん」とイジられると、ひろゆき氏は「僕の言葉は、伸ばし棒とか丸3つとか付けるのよ。僕のコメントは口調をそのまま文章化するようにしている。だいたい“はいー、ありがとうございますー”みたいにしているから、それと一緒で」と説明。また「大谷さんが見てるわけないもん」と笑いながら、ぶっちゃけていた。

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