東国原英夫氏　宮崎・都城高出身の山本由伸のドジャース入り予想的中「是非、頑張って欲しい」

東国原英夫氏
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　元宮崎県知事の東国原英夫氏（66）が22日、自身のX（旧ツイッター）を更新。オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた山本由伸投手（25）がドジャースと契約合意したとの報道についてつづった。

　山本は岡山県出身だが、高校は宮崎の都城高を卒業している。東国原氏は山本の記事を引用し「おぉぉっ！そうか～。8日前の僕のYouTube『うらぁ』チャンネルで予想していた」と投稿。

　「宮崎県都城高校出身の山本投手。是非、頑張って欲しい」とエールを送り、「ドジャース、今後、後一人二人は有力選手を取るだろから、凄い事になるかもな」とつづった。

　13日に更新された自身の公式YouTubeチャンネルでは大谷翔平のドジャース入りのニュースに触れ、山本についても「我が宮崎の都城にゆかりのある山本由伸投手、今ヤンキースが一番有力だと言われていますけれども、私はドジャースもあるんじゃないかと」と語っていた。