真木よう子、体調不良によるイベント欠席を謝罪「コロナやインフルは陰性」　疲弊した姿に心配の声

女優の真木よう子
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　女優の真木よう子（40）が12日、自身のインスタグラムを更新。体調不良によるイベント欠席を謝罪した。

　真木は、10日夜に都内で行われた映画「次元大介」（監督橋本一）ワールドプレミアを、体調不良により欠席。6日にフジテレビのバラエティー番組「ぽかぽか」に生出演した際には左目に眼帯をあてた姿で登場し、心配する声が寄せられていた。

　真木は「この度は体調不良で、大変ご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません」と謝罪。「コロナや、インフルは陰性でしたので、直ぐに治してまたすぐ復活します！」と説明した。

　ベッドに横たわる姿を投稿し「写真は安静にしている私に“手が回って見えるでしょ”とみせつけてくる娘です。温度差や季節の変わり目で体調を崩しやすくなっていますので、皆様もご自愛くださいませ」と呼びかけ、「もうちょっとタフだと思ってたのに」と悔しさをにじませた。