ロザン宇治原　“賢すぎて”中学校の先生を悩ませた!?　「親が面談で行った時、先生が」

ロザンの宇治原
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　お笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規（46）が9日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」（木曜後11・17）に出演。学生時代の神童ぶりを明かした。

　番組では高学歴の“かしこ芸人”が多数出演。宇治原は中学生時代の神童ぶりについて、「中間テストとか期末テストを学校の先生が作ってるじゃないですか、親が面談で行った時、先生が“みんな、宇治原君にどうやって100点をとらせないか考えながらテストを作ってます”って」と、少し自慢げに明かした。

　さらに高校時代のエピソードにも言及。「高校の先生に久しぶりに会った時に、それは現代文の先生で、『100文字で書きなさい』みたいな解答があるじゃないですか、“学年で一番最初に宇治原の答案の点数を付けて、宇治原がどれぐらい書けてるかで他の人の点数を決めてた”って言われました」と誇らしげに語った。