つるの剛士「もうスケボーの本場は日本でいいような…」 相次ぐ快挙に私見つづる

[ 2021年8月4日 16:15 ]

つるの剛士
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 タレントのつるの剛士(46)が4日、自身のツイッターを更新。東京五輪で新競技に採用されたスケートボードで男女ともに日本勢の快進撃となったことを受け、私見をつづった。

 スケートボードにおいて、この日は女子パークで四十住さくら(19=ベンヌ)が金メダル、開心那(12=WHYDAH GROUP)が銀メダルを獲得してワンツーフィニッシュ。岡本碧優(みすぐ、15=MKグループ)も4位に入った。

 すると、つるのは「これだけの素晴らしい成果が伴ってればもうスケボーの本場は日本でいいような…」とツイートした。

 日本は男子ストリートで堀米雄斗(22=XFLAG)が金メダルを獲得。女子ストリートでは西矢椛(13=ムラサキスポーツ)が金メダル、中山楓奈(16=ムラサキスポーツ)が銅メダルを獲得した。13歳10カ月の西矢は日本史上最年少の五輪金メダリスト、12歳11カ月の開は日本最年少の五輪メダリストとなっている。

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2021年8月4日のニュース