スポニチPLAZA便り

セベのひと押し。ガルシア、マスターズ制覇。

ガルシアの優勝を伝える4月11日付本紙
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 遅れていたサクラが一斉に開花。にぎやかな春の宴が真っ盛りです。ただ天候は不順で、花チラシの風雨で折角の宴も台無しになった地域も多いようです。1年間待って楽しめるのはほんの2週間足らず。『花の命は短くて…』とは言いますが、この季節ばかりは好天が続くのを願うばかりです。サクラが散れば新緑の季節。丸裸だったケヤキには小さな薄緑色の若葉がびっしりと芽を出しています。あとひと月もすれば、木々は緑の葉に鬱蒼と覆われ、夏の陽光にキラキラ輝き始めます。

 米ジョージア州オーガスタで開催されたマスターズはスペインのセルヒオ・ガルシアが初優勝し幕を閉じました。日本からは3選手が出場、松山英樹選手だけが予選を通過しました。優勝争いはガルシア選手とジャスティン・ローズ選手(英国)の一騎打ちとなり、プレーオフ1ホール目でガルシア選手があっさりと決着を付けました。マスターズでのスペイン選手優勝は80・83年のセベ・バレステロス、94・99年のホセマリア・オラサバルに次ぎ3人目。ガルシア選手は実にメジャー74回目の挑戦での優勝となりました。

 前年覇者ダニー・ウィレットからグリーンジャッケットを引き継いだガルシア選手は『本当に長い時間がかかった。セベの60歳(存命なら)誕生日に勝ててうれしい』と、今は無きスペインの英雄セベ・バレステロスに優勝を報告しました。思えば、15番ロングのイーグルパットは、まさしくセベが後押ししたような最後のひと転がりでした。かつて『神の子』と謳われた実力者ガルシア選手の今後の快進撃に注目しましょう。一方、終始パットに苦しんだ松山選手は、最終日に67の好スコアをマークしたものの惜しくも11位。悔しさを胸に、6月の次回メジャー、全米オープンゴルフ(ウィスコンシン州エリンヒルズGC)に挑みます。巻き返しに期待しましょう。

 スポニチプラザ大阪は4月7日、大阪市北区梅田の毎日放送ちゃやまちプラザで「桜花賞検討会」を開催しました。会場には40人の競馬ファンが来場、出演した井上泰司、オサム、寺下厚司の3記者推奨馬に注目しました。そして迎えたレース本番、勝ったのは8番人気の伏兵・レーヌミノル。単勝4080円、馬単4万5330円、馬連1万7000円の大穴でした。検討会で同馬をズバリ推奨したのがスポニチきっての穴党・オサム。ひょっとすれば、このオサム情報で思わぬ大金を手にした参加者がいたかも知れません。さて、次回競馬検討会は4月28日の天皇賞検討会。桜花賞とは一転、キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強本命対決の様相を呈しています。しかし競馬は水物。検討会で思わぬ穴馬情報を入手できるかも知れません。ご期待の上ぜひご参加下さい。(スポニチプラザ大阪総支配人・厨子雄二)

[ 2017年4月14日 15:41 ]

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