スポニチPLAZA便り

11月9〜12日『広島カープV記念販売会』

広島のリーグ連覇を伝える本紙紙面(9月19日付)
Photo By スポニチ

 大型台風18号が日本列島を縦断、各地に大きな被害をもたらしました。9月9日にマリアナ諸島付近の遙か南海上で発生したこの台風は、ゆっくりゆっくり北西に進んだあと、東シナ海で北東に進路を変えました。その後、九州→四国→近畿に上陸したあと、日本海沿いを北進、北海道に再上陸しました。日本国土の湾曲形状に沿って最悪の進路をたどったため、全国各地で記録的短時間大雨情報が発令され、河川の氾濫や土砂崩れなどが発生しました。

 ただ、最近の大型台風への注意喚起が行き届いたのか、広範囲な自然災害は発生したものの、人的被害(西日本で死者2名、行方不明3名)は最小限で食い止めることができました。日本近海の海水温が異常に高いため、今後も大きな勢力を保った台風が接近する危険性は避けられません。『自分の命は自分で守る』を念頭に、早め、早めの避難を心掛けましょう。

 フィリピンが命名し、アジア名を「タリム」という今回の台風18号ですが、9月9月に発生後、18日にサハリンで温帯低気圧に変わるまで10日近く最大級の勢力を維持しました。今後の対策も含め、ここで今回の台風がたどった進路を検証しておきましょう。

 東シナ海で北東に進路を取ったあと、九州・四国・本州・北海道2回と5回にわたって上陸(鹿児島県・南九州市、高知県・宿毛市、兵庫県・明石市、北海道・檜山地方、内浦湾に出たあと胆振西部)を繰り返しました。気象庁によると、「上陸」は日本列島を形成する4島についての表現で、沖縄本島やその他の島々は「通過」というそうです。今回の台風は統計を開始した1951年以降、日本列島を形成する4島全てに上陸した初めての台風だったようです。

 10月もまだまだ台風シーズンは続きます。昨今の台風は、以前とは比べものにならないという現実を、まず再認識することが肝要ではないでしょうか。

 9月18日、甲子園球場で広島カープがリーグ優勝を決めました。通算8回目のリーグ優勝で、昨年に続く2連覇は37年ぶりの快挙でした。今後カープは、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(10月18日〜)、そして日本シリーズ(10月28日〜)へと戦いの場を移していきます。

 そんな中、スポニチプラザ大阪はリーグ優勝を記念して『広島カープV記念販売会』を開催します。リーグ優勝の胴上げ写真パネルや、選手パネル(サインなし)、リーグ優勝特集号、特製紙面プリントを販売するほか、広島カープとミニオンがコラボしたリーグチャンピオングッズなどを販売します。

 開催日は2017年シーズン全日程終了後の11月9〜12日の4日間。会場は大阪駅前第1ビル地下2階の通路イベントスペース(地下鉄四つ橋線『西梅田駅』桜橋側の南改札出る左へ。階段下るスグ)です。2017広島カープを総決算するイベントに是非ご来場下さい。(スポニチプラザ大阪総支配人・厨子雄二)

[ 2017年9月29日 12:36 ]

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