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北村響「永源寺温泉 八風の湯」家族と“パワースポット”でリラックス

北村響(右)は両親と“パワースポット”で記念撮影
Photo By スポニチ

 滋賀県で生まれ育ち、今も彦根市の実家に暮らす北村響(21=フリー)が足しげく通う場所がある。自宅から車で30、40分の距離にある「永源寺温泉 八風の湯」。露天風呂や薬草風呂に加え岩盤浴もあり、宿泊施設も兼ね備え、食事も近江牛など地元にこだわった物を取りそろえる。

 高校生の頃、家族と通い始め、プロになった今も月1度は出向く。「試合の後や家族の誕生日など記念日にも使います。最初に温泉に入り、ご飯を食べた後、また温泉に…といつまでもゆっくりできます。もしかしたらパワースポットと言っていいかもしれません」。そこまでほれ込むのは今から2年前のある出来事があったからだ。

 15年4月のスタジオアリス女子オープンに参戦中のこと。2日目の11日が父・全利さんの還暦の誕生日で、家族全員が八風の湯でお祝いすることになっていた。7位で予選を突破した北村は最終日があるにもかかわらず、「行っちゃえ!」と兵庫県から滋賀県へ移動し参加。翌朝、4時半に温泉を出発、再び兵庫県に戻り最終日に臨んだところ70をマーク、6位に食い込んだ。「アンダーで回れたし、パワースポットですよね?」と笑って振り返る。大好きなスポットで過ごす家族との時間が好スコアを演出したのだろう。

 ポテンシャルは高い。10歳からゴルフを始めたが、中学ではリオデジャネイロ五輪の陸上400メートルリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀と同じ陸上部にも所属。ほかにもハンドボール、フィールドホッケー、テニス、水泳などあらゆるスポーツに励むスポーツ万能少女だった。14年のプロテストに一発合格後も、同年に下部ツアーで優勝。順風満帆に歩んできたが、昨季は1Wイップスのような状態に陥り、「ゴルフを辞めた方がいいんじゃないか」とまで思い詰めた。8月に右肘をケガしたことで思い切って休養。陶芸教室に通うなどゴルフ以外のことに挑戦、「やっぱりゴルフが好き」と原点に立ち返ると、1Wもシンプルに振り抜くことができるようになった。今季は下部ツアーが主戦場。大好きな温泉で復活優勝を祝すのが今の目標だ。(康本 園子)

 ◆北村 響(きたむら・ひびき)1995年(平7)4月27日、滋賀県彦根市出身、21歳。10歳からゴルフを始め、13年関西ジュニア優勝。滋賀学園高卒業後、14年プロテストで一発合格。14年下部ツアーのごうぎんDuoカードレディースで優勝。1メートル64、60キロ。

[ 2017年3月16日 05:30 ]

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