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鍋谷太一 串揚げ串焼き「一」が癒やしの場所

鍋谷にとって癒やしの場所だという「一」(ぴん)
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 16歳でプロに転向した。18歳で受けた最終予選会を20位で突破、本格的にツアー参戦。20歳の今、既にプロ6年のキャリアを誇る。鍋谷太一(ゴルフフィールド)の経歴を振り返ると早熟さが際立つが、素顔はとにかくよくしゃべる好青年。そんな“しゃべくりゴルファー”にとって欠かせない店が大阪市阿倍野区にある串揚げ串焼き「一」(ぴん)だ。

 「海外から帰ってきたらすぐ行くし、日本での試合で良かった時も行くけど、あかんかった時ほど必ず行って気持ちを切り替える。癒やしの場所なんです」

 9歳離れている姉の夫の家族が営んでいる店ということもあり、家族同然に迎えてくれるのが何よりだという。もちろん味も抜群だ。必ず食べるのは「きも刺し」と「豚トロ」。「炭で焼いているから、炭のにおいがしてうまい。あとはフライドポテト。これが、よくあるフライドポテトではなくてジャガイモを切り落として揚げたものなんです」とお勧め商品が次から次へと出てくる。

 熱心なPRは本職のゴルフでも負けない。昨年の最終予選会を13位で通過しており、今季の前半戦の試合はある程度、出場可能。2年前に14試合に出場した時は2試合しか予選通過できず苦しんだ。反省を踏まえ、このオフはトレーニングから見直し基礎体力をつくり、ゴルフではアプローチのバリエーションを増やすことに励んでいる。もう一つはメンタル。「びびったり、遠慮したりしたことがあった」といい、300ヤード近い飛距離を誇りながらパー5では刻むこともしばしば。「池に入れても死ぬわけじゃない。そういうところを払拭(ふっしょく)して“よっしゃ、いったる!”という気持ちになれるかどうか」と自身に言い聞かせる。

 予選会を1位で突破した星野陸也とは同年齢。ライバルにも恵まれている。将来は米ツアー参戦を夢見る20歳が今季の男子ツアーを盛り上げる。(康本 園子)

 ◆鍋谷 太一(なべたに・たいち)1996年(平8)6月19日、大阪市平野区出身、20歳。小4からティーチングプロの父・忠治さんの元で本格的にゴルフを始める。12年関西ジュニア優勝。大阪学芸高在学中の12年9月にプロ転向。15年日本オープン19位がツアー最高位。1メートル77、67キロ。

[ 2017年2月18日 05:30 ]

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