セガサミーカップ(7月12〜15日 北海道・ザ・ノースCGC)
谷口徹が2週連続優勝
男子ゴルフツアーの長嶋茂雄招待セガサミー・カップ最終日は15日、北海道ザ・ノースカントリーGC(7127ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、初日から首位の谷口徹が5バーディー、1ボギーの68とスコアを伸ばし、通算12アンダーの276で逃げ切り2週連続優勝した。ツアー通算13勝目で賞金3000万円を獲得した。
3打差でプロム・ミーサワット(タイ)が2位。さらに1打差で小田孔明とウェイン・パースキー(オーストラリア)が3位に入った。
ことし新たに大会名誉会長に就任した元プロ野球巨人監督の長嶋氏が観戦。表彰式のプレゼンターを務めた。
▼谷口の話 結構接戦だったけど、何とか逃げ切れて良かった。優勝しようと思って来て、トップを走って、逃げ切った。強かった昔のゴルフを思い出した。
≪長嶋賞に小田孔、尾崎健≫イーグルやバーディーなど、スコアアップのホールを得点に換算して争う「長嶋茂雄賞」は、小田孔と尾崎健が賞金100万円を分け合った。小田孔は優勝争いから脱落しただけに、やや複雑な様子。長嶋氏との初対面を喜ぶ一方で「後半にしがみつくようなゴルフをしなきゃ」と初優勝への課題を口にした。尾崎健は最終18番(パー5)のイーグルが効いた。「(長嶋氏は)兄の将司と仲がいい。よろしく、と言われたよ。久しぶりに会えてうれしかった」と笑みを振りまいた。
≪盛り上げに貢献した長嶋氏≫大会名誉会長の長嶋茂雄氏は、正午少し前に会場入り。主催者を通じ「谷口徹プロのプレーはゴルフの醍醐味を存分に感じさせてくれた」などとコメントした。表彰式では優勝の谷口徹より大きい拍手に包まれて18番グリーンへ。右手をズボンのポケットに入れ、左手でトロフィーなどを手渡し、握手で祝福した。ギャラリーはもちろん、表彰選手も大喜びで、大会の盛り上げに大きく貢献した。
[ 2007年07月15日 16:13]
谷口「68」単独トップに躍り出る
長嶋茂雄招待セガサミー・カップ第3日は14日、北海道ザ・ノースカントリーGC(7127ヤード、パー72)で行われ、初日から首位グループの谷口徹が68をマークし、通算8アンダーの208で単独トップに躍り出た。2週連続優勝が懸かる谷口は、ボギーなしの4バーディーを奪い、2位に3打差をつけた。
2位は69で回った小田孔明と、前日首位タイのウェイン・パースキー(オーストラリア)。前日24位の伊沢利光は66をマークし、矢野東と並んで通算3アンダーの4位につけた。
[ 2007年07月14日 16:48]
谷口徹とパースキーが首位に並ぶ
長嶋茂雄招待セガサミー・カップ第2日は13日、北海道ザ・ノースカントリーGC(7127ヤード、パー72)で行われ、70で回った前日首位の谷口徹と、68をマークしたウェイン・パースキー(オーストラリア)が通算4アンダーの140で首位に並んだ。
首位から出た小田孔明は72で、前田雄大、中田慶史郎とともに2打差の3位。伊沢利光は通算3オーバーで24位、片山晋呉は通算4オーバーの40位にいる。高校2年のアマチュア、伊藤涼太(福井・福井工大福井高)は通算17オーバーで予選落ちした。
[ 2007年07月13日 18:51]
谷口ら3人首位/“長嶋茂雄大会”
長嶋茂雄招待セガサミー・カップ第1日は12日、北海道ザ・ノースカントリーGC(7127ヤード、パー72)で行われ、2週連続優勝が懸かる谷口徹と、小田孔明、プロム・ミーサワット(タイ)の3人が2アンダーの70で回り、首位に並んだ。
1打差の4位が細川和彦と鄭駿(韓国)で、さらに1打差の6位に片山晋呉、伊沢利光ら9人がつけた。
昨夏以来の国内ツアー出場となったアマチュアの伊藤涼太(福井・福井工大福井高)は83の133位。(賞金総額1億5000万円、優勝3000万円、参加144選手=うちアマ4)
<涼太くん「ズルズルいって…」>高校2年生のアマチュア、伊藤涼太は出だしからダブルボギーでつまずくなど83と大崩れ。苦しんだショットに「リズムが早くなって、最後までズルズルいってしまった」としょげた。
終盤の16番(パー3)では2度も池に打ち込んで5オン2パットと散々な一日だったが「予選通過には届かないと思う。でも今後のために少しでもいいスコアで回る」と気を取り直していた。
[ 2007年07月12日 19:25]










【きさらぎ賞】勝ちに来る馬はこれ!クラシック戦線に注目!

【お得な宴会情報】クーポン

