ゴルフニュース 2009年2月
藍 12位もツアー開幕へ自ら合格点!
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通算7アンダーで12位となった宮里藍
Photo By 共同 |
宮里藍(23=サントリー)が次週の米女子ツアー開幕へ手応えをつかんだ。欧州女子ゴルフツアーのANZレディース・マスターズ最終日は8日、豪州・ゴールドコーストのロイヤル・パインズ・リゾート(6443ヤード、パー72)で行われ、宮里は5バーディー、3ボギーの70で回り、通算7アンダー、281の12位に終わったが、12日開幕の米女子ツアー初戦、SBSオープン(ハワイ)へ向けて順調な仕上がりを感じさせた。優勝は通算16アンダーのキャサリン・ハル(26=オーストラリア)だった。
順位こそ12位と伸びなかったが、スコアは3日連続で70。宮里は「うまくかみ合わなくても、アンダーパーで上がれているのが好調のしるし」と09年初戦に自ら合格点をつけた。「バーディーパットの後にボギーがすぐ来るという感じでストレスがあった」と振り返ったとおり出入りは激しかった。7番で1・5メートルのバーディーパットを決めたものの8番でボギー。12、13番の連続バーディー直後もボギーを叩いた。ただ、ボギーの後はいずれもバーディーを奪い、集中力の高さを見せた。
本来のゆったりとしたスイングを取り戻し、1Wの飛距離は10ヤード以上アップ。スランプからの脱出に精いっぱいだった1年前とは手応えが違う。「自信も戻っているし、今年は優勝を目指していける状態だと思う」。上々の試運転を終えた宮里の言葉は力強かった。
[ 2009年02月09日 ]
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