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松本光弘『痴虫松本のええじゃないか!!』

松本光弘

2017年4月12日

改めまして「私、痴虫松本と申します。」

改めまして「私、痴虫松本と申します。」

近頃の僕と言えば、相変わらず自分の身の回りの事、釣り業界、人間関係、世の中、などに憤ったり、それに対して自分や痴虫って何なんだろう?と思ったりしている訳です。その背景には、原稿書いて、作業して、イベント行ってと、色々手を出し過ぎて思う様に仕事が進まず肩身の狭い思いをして焦っている精神状態が大きく関わっております。いつも肩身が狭い…。

それでも思った事はやりたいし、やった以上は続けないといけない。時間が無くていつもドタバタではありますが、それは逆に充実しているとも言えますし、その状態が楽しくもあるわけです。そんな色々な過活動(容量オーバーの活動)の中で最近また自分を追いつめる事になったのが“デジオ虫の声”というインターネットラジオの定期放送化でした。

これまでは、気が向いたら1人で話しをアップするか、知り合いに会った時にゲストに出てもらったりしていたのですが、決まりが無かったので気を緩めると全くやらなくなってしまう。加えて連載のコラムも幾つかあり、原稿にネタとっておこうという気持ちも働く様になってますます頻度が落ちてった訳です。しかし、数ヶ月開いてアップしても聞きに来て下さる方も多く、イベントでもデジオ(インターネットラジオ)のリクエストをして頂いたりして、こりゃちゃんとやらんといかんなとは思っていました。

そんな折、8年以上続けさせてもらったBasserさんの連載が終わりました。終わって一安心というよりは、違う何かをしないとと思っていたので、ちょうど良かったのです。そんなわけで、このコラムの無い週の水曜日にあわせて隔週でデジオを定期的にアップする事にしました。

そんなデジオ、隔週放送1回目から早速憤っていた訳ですが(笑)その憤りの1つに、誰か解らない人達が我が物面で表現活動をしている事に対する違和感、という論点がありました。しかも半分以上の人間は顔出ししないという。(←風俗嬢かっつうの)

まぁ、その人達がどこの誰で何をしている人なのかを知りたいのか、というと、そこまでの事でも無いのですが、よくまぁ何の見返りも無く頑張れるなと。それに、誰か解らない人間の発する言葉を信用する人達の多さに少し不安を感じる所もありました。そんなのをSNSのタイムラインでちょこちょこ見ながら思った事。

それは、話って何を書くかも大切だけど、誰が書いているかも大切なのかもしれない、と言う事でした。むしろ僕自身は「誰が」をキーワードに情報を探す事も多いなと。逆に、読んだ話の内容が面白いと、それを書いている人がどんな人なのか気になったりもします。

“人を呪わば穴二つ”とはよく言った物で、人に対して思った事は必ず自分に対しても「じゃあお前はどうなんだ?」と自問自答の時間が訪れます。そうして自分を見返した時に、自分だって知らない人、最近知ってくれた人が居ます。インストアイベント等に行くとそう言うのが顕著で「痴虫?知らん。」なんて返答もよくあります。そうすると、今更でも定期的な自己紹介は必要なんじゃないのかな、と思う様になった訳で。

そして、デジオの放送で一足先に塚本さん(mibro,KTW代表)と良忍君(よく出て来るお坊さん(笑))の2人をゲストに話した時に改めて自己紹介から始めた所、お互いが知っている様で知らない事が沢山あり面白かったんです。その時に「あ、これはなかなか面白い発見をしたのかもしれない。」と思いました。

誰もがパソコンや携帯で自分の事を発表出来る時代です。そこに、その発信する側がどんな人間でどんな考えの元に書いているかがあった方が親切だなと。勿論、必要以上の謙遜で無駄な自己紹介を繰り返すのは気持ち悪いし余計な情報となるのでそこは注意が必要。どちらかというと、時々思いついた時に改めまして「私、痴虫松本と申します。」といいながら、過去のエピソードを掘り起こす位が丁度良いかなと思っています。

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