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松本光弘『痴虫松本のええじゃないか!!』

松本光弘

2017年3月29日

今年はまだ大会に因んだ釣りしか行けてませんねん(涙)

今年はまだ大会に因んだ釣りしか行けてませんねん(涙)

どうすれば甲本ヒロトになれるんだろう。どうすれば忌野清志郎に、どうすれば井上陽水に、どうすればみうらじゅんに、どうすれば田口トモロヲに、どうすればリリー・フランキーに、どうすれば…。

憧れの人は沢山いる、憧れのブランドも。前回、前々回と自分の二十歳のころの話を書いたせいで脳が少し若返った気がします。若返ったというか、若い頃の感じを思い出してしまうというか。今も、その回を書くきっかけになったポパイと、さらにそれが作られる切っ掛けになった立花隆と東大生が作った「二十歳のころ」を休憩時間にちょこちょこ読んでいる日々です。

そう言えば、先日仕事でお世話になった雑誌社の方とやり取りで、メールの最後に「スポニチのコラム、20歳のころ……面白かったです!」と書かれていました。こんなに書いていても、感想など頂ける事などほとんど無く、本当は欲しいけどもうそんな事も求めなくなっているというか、求めない様にしている僕の心に、そのひと言は大層しみました。嬉しかったです、ありがとう。

さて、こんな始まりで書き出すと今回も精神の世界に入るのではないか?と思われてしまうかもしれませんがご心配なく。今回は宣言通り釣りの話です。2017年の釣り、といっても残念ながら大して行けていません。それでも、やはり釣りに行ったり、大会に出たりすると感じる事や、発見はあります。どんなスケジュールであっても強制的に参加している亀山ダムの、のむらボート平日大会のお話を。

のむら平日大会は月の第一水曜日開催で、2月からスタート。現時点で既に大会は2回行われており、来週には4月大会があります。H -1GPXに出なくなった僕にとって、唯一年間で参加している大会です。H -1GPXに参加していた時に自分のダムへの理解の薄さに気付き、逆に何も解らなかった牛久沼に大会で5年通う事で見えて来た経験もあり、2015年から通い始めた亀山ダム。

去年、一昨年と、2年間で学んだ事は沢山あり、今はそれらの実践と、更に新たな発見の両方があってとても楽しい日々です。そして、去年の時点でこのペースではあかんと思い決めたのが「今年からはプラに行く。」という事でした。

この2年はどちらかと言うとお試し期間的なもので、それでも十分楽しく学べていましたが、去年のシーズンを終えた冬に欲が湧いてきました。今のままやっていても成長はあるけど、欲を出して、結果を求める事でもっと深く亀山や大会を味わえる様になれる、そう思った訳です。それから、全力で一緒に出ている人にぶつかってみたいと言う気持ちもあります。

僕が大会に出ている一番の理由は釣りが上手くなるためです。普段の釣りだと、1日釣りをして、釣れた日や釣れなかった日があり、それが本当はもっと釣れたのか、逆に凄くキビシい日に実は釣ることが出来たのかを判断するのが難しい。

勿論釣りをしてれば、今日は良い日だな、悪い日だなってのは感じると思いますが、大会に出ているとその度合いがさらにはっきりする。自分はいけてると思った日でも、周りはもっともっと釣れていて、本当はもっと頑張れたのではないかとか。別に趣味なのでそこまで頑張らないといけないと言う訳ではないのですが、やっぱり釣れる時に良い経験をしないと上手くなれない気がするので。

他にも、一緒に出ている人がどんな釣り方や回り方をして釣って来たかと言うのも勉強になります。僕の場合は自分の釣りと直接繋がる事は少なめですが(笑)。なので、細かく人様の技を学ぼう(盗もう)というよりも、もっと大きな感じで上手い人達の1年間の釣りをチェックしている感じです。

亀山は魚が多いおかげで、色々な釣りが成立しますが、それでも季節の流行り、逆にマイゲームの存在があります。そう言うのを同じ日に釣りをしながら感じる事が出来るのは本当に面白い。僕ももう少し上手くなって、一緒に出ている人達へのトップウォーターのモデルケースの1つになれる様に頑張りたいです。

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