バイアスロン立崎芙らが合流「休めて良かったとプラスに」

[ 2018年2月8日 05:30 ]

 平昌五輪のバイアスロン代表で、体調不良で韓国入りが遅れていた女子の立崎芙由子ら4人(いずれも自衛隊)が7日、合流した。

 4日に韓国に入る予定だったが、立崎芙はインフルエンザと診断されて国内で療養していた。

 立崎芙はすぐに練習に参加。「休めて良かったとプラスに考えている」と話した。体調を崩していた夫の立崎幹人、女子の古谷沙理、田中友理恵も合流した。

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2018年2月8日のニュース