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稀勢の里が休場 5日で4敗…5場所連続 「相撲を取るのは厳しい」

初場所5日目、嘉風に敗れてうつむく稀勢の里
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 大相撲初場所5日目までに4敗を喫していた横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)が左大胸筋損傷のため、6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。6日目の対戦相手・千代大龍は不戦勝となる。

 稀勢の里の師匠、田子ノ浦親方はこの日、「左大胸筋の損傷で相撲を取るのは厳しいということだ。もう一度、しっかりと治し、また次に懸けたいという思いでいると思う」とコメント。元日馬富士が暴行問題で引退し、3横綱で臨んだ今場所。白鵬に続く稀勢の里の休場で、早くも鶴竜の一人横綱となった。

 稀勢の里は前日18日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いていた。

 稀勢の里は新横綱優勝を飾った昨年春場所で左上腕などを負傷。負傷箇所をかばううちに左足首、腰にも痛みが出た。夏、名古屋場所と2場所連続で途中休場し、9月の秋場所では初土俵以来、初の全休。11月の九州場所も10日目から途中休場した。

 横綱の5場所連続休場は、03年秋場所まで6場所連続で休場した武蔵丸以来となる。最長は貴乃花の7場所連続。

[ 2018年1月19日 07:17 ]

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