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チェンが全米連覇 4回転5つ成功 平昌では羽生ライバル

フィギュアスケート全米選手権 ( 2018年1月6日    カリフォルニア州サンノゼ )

フィギュアスケートの全米選手権男子シングルのフリーで演技するネーサン・チェン
Photo By 共同

 平昌冬季五輪代表選考会を兼ねて行われ、男子はGPファイナル王者の18歳、ネーサン・チェンがショートプログラム(SP)に続いてフリーでも1位となり、合計315・23点で2連覇を果たした。SP6位のロス・マイナーが2位に入り、昨年の世界ジュニア選手権覇者のビンセント・ゾウが3位に食い込んだ。SP2位のアダム・リッポンは4位に終わり、2014年ソチ五輪代表のジェーソン・ブラウンは6位に沈んだ。3人の五輪代表は7日に発表される。

 チェンがフリーで3種類の4回転ジャンプを5つ決め、大会2連覇で初の五輪代表の座を確実にした。「シーズンを通して5つの4回転を跳ぶプログラムを実行できた。自分の演技ができてうれしい」と喜んだ。

 フリーの演目は映画「小さな村の小さなダンサー」。中国生まれのバレエダンサーが米国で成功をつかみ取る物語で、中国系米国人のチェンは自身の姿と重ね合わせて力強く演じ切った。平昌五輪では、2連覇を目指す羽生の強力なライバルとなる。勢いが止まらないチェンは「自信を持って2月に向かう」と高らかに宣言した。

[ 2018年1月8日 05:30 ]

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