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小野塚 決勝進めず、世界女王まさか2度転倒 意識もうろう…

フリースタイルスキーW杯 ( 2017年12月6日    米コロラド州コッパーマウンテン )

フリースタイルスキーW杯女子ハーフパイプ予選で転倒し、手当てを受ける小野塚
Photo By 共同

 ハーフパイプ(HP)第2戦の予選が6日に行われ、女子で3月の世界選手権覇者の小野塚彩那(石打丸山ク)は29・00点の全体30位で落選した。小野塚は2回の演技でともに転倒した。鈴木沙織(城北信用金庫)は64・66点で全体の12位、渡部由梨恵(白馬ク)は54・00点の17位で、ともに上位8人による決勝へ進めなかった。男子の米谷優(アークコミュニケーションズ)は61・00点で全体の19位、和田博雄(nanoク)は59・40点で20位、高橋佳汰(尾瀬ク)は48・20点の26位で、いずれも予選で敗退した。

 まさかの光景に会場は静まりかえった。HPの世界女王、小野塚の2回目。終盤の2回転で着地に失敗。「何も覚えていない」と意識がはっきりしなかったため担架に乗り、現地の病院で検査を受けた。試合前の公式練習も含め同じ場所で3度も転倒した。津田コーチは「軽い脳振とうで大事には至っていない」と説明。数日様子を見て練習を再開する見通しだが、五輪へ向けた本格的なシーズンの始まりは苦しい船出となった。

[ 2017年12月8日 05:30 ]

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