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宇野昌磨 僅差SP2位 転倒も初Vへ前向き「やっちゃったと」

フィギュアスケートGPファイナル第1日・男子SP ( 2017年12月7日    名古屋市ガイシプラザ )

男子SPの演技を終え、舌を出す宇野昌磨(共同)
Photo By 共同

 地元・名古屋で初優勝を狙う宇野昌磨(19=トヨタ自動車)は、首位のネイサン・チャン(18=米国)と1.81点差の2位につけた。

 演技直後、宇野は舌を出して苦笑いを浮かべた。4回転フリップ、トーループの4―3回転を決めたが、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒した。「(トリプルアクセルは)少し踏み切りで失敗したけど、絶対に降りられるジャンプだった。一度、降りていたので、こけてしまったことに“やっちゃった”と思いながらも、悔しいとかじゃなく次、頑張ろうと。そんな気持ち」と明るく振り返った。

 着氷したものの、つなぎでエッジが効かず足が流れた。転倒の原因には「試合だといつもより体が動いてしまうことが多くて、少し踏み切れなかったと思った分、体に力を強く入れた。その結果、降りる位置がちょっとずれてしまったのかと思う」とした。

 首位のチャンとは1.81点の僅差でフリーを迎える。「このショートも決して満足いかない演技ではなかった。引き続き、今日のような演技ができるようにしたい」と前向きに話した。

[ 2017年12月7日 21:18 ]

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