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須本光希が3位発進「気持ちよく滑れた」ジュニアGPファイナル男子SP

華麗な演技を披露する須本光希
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)ファイナルは7日、愛知・名古屋市ガイシプラザで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で須本光希(16=浪速高)が77・10点で3位発進した。アレクセイ・クラスノジョン(17=米国)が81・33点で首位に立った。

 課題だった冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めると、ノーミスで「雨に唄えば」を演じきった。自己ベストを3・92点更新。「素直に嬉しい」と振り返った16歳は、「今までにない歓声ですごく力に変わって、最初から最後まで気持ち良く滑れた」と観衆に感謝した。

 日本男子のジュニアGPファイナル制覇は過去に05年の小塚崇彦、09年の羽生結弦、14年の宇野昌磨。8日のフリーに向け、須本は「フリーは気持ちを切り替えて、集中して心に残る演技をしたい」と静かに闘志を高めていた。

[ 2017年12月7日 16:20 ]

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