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宮里藍さん 引退後初の公の場「練習したくならないから、いいタイミングで引退したんだなと」

ファンとの交流を楽しんだ宮里藍さん
Photo By スポニチ

 9月のエビアン選手権で現役を引退した女子ゴルフの宮里藍さん(32)が千葉県内のゴルフ場で行われたブリヂストンのファンイベントに参加した。引退してから初めて公の場に姿を見せた宮里さんはファンと一緒にプレーを楽しんだ。

 エビアン選手権の2週間後、兄・聖志(40)が平和PGM選手権の練習ラウンドを行った際に一緒に回ったが、その後はクラブを握らなかったと言い「このイベントのために、おとといボールを打ったけど、2カ月クラブを握っていなかった。思ったより打てたのでびっくりしている」と笑顔を見せた。

 引退後の生活については「無職を楽しんでいる。ゆっくりと自分のやりたいことをやっている。練習したくならないから、いいタイミングで引退したんだなと思っている」と説明した。

 日本ゴルフ協会が東京五輪女子担当コーチ就任を要請する方針を決めているが、「正式な話はまだ聞いていない。今一つピンと来ていない。自分にはコーチとしてのスキルが全くない。東京五輪までの間にそれが培えるかというと難しい。光栄なことだと思うけど慎重に考えたい」と受諾するかどうかについては明言しなかった。

 今後もゴルフには携わっていく意向だが、まだ具体的なプランはない。「来年はスポンサーさんに恩返ししたい。何をやるかはこれから話し合っていきたい」とだけ話した。

[ 2017年12月7日 19:29 ]

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