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明大 2位確定!早大終盤に痛恨の反則

<明大・早大>早大を破り喜ぶ明大の選手たち
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 関東大学ラグビー対抗戦グループ伝統の一戦、早明戦は3日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が29―19で早大を破り、5勝2敗で2位を決めた。早大と、この日青学大を119―5で破った慶大と3校が2敗で並び、当該対戦も3すくみとなったため、全試合の総得失点差で明大の2位、慶大の3位、早大の4位が決まった。

 序盤は早大ペース。出足の遅い明大ディフェンスに対してワイドにボールを散らし、密集でターンオーバーも連発した。しかし、敵陣ゴール前に攻め込んだ4分、SO岸岡智樹(2年)のパスを明大CTB梶村祐介(4年)がインターセプト。80メートル近く独走して中央に先制トライを決めた。早大も9分、相手反則でPGを狙わずにゴール前左ラインアウトモールを押し込み、フッカー宮里侑樹(3年)のトライで7―7と追いついた。その後は明大が攻めながらノックオンなどのミスで取り切れない展開が続いたが、28分に敵陣ラックからSH福田健太(3年)が抜けだしてNO・8朝長駿(同)が左中間に飛び込み、14―7とリードして前半を終えた。

 後半も序盤は早大ペース。5分、ゴール前の連続攻撃からFB桑山聖生(同)が左隅インゴールにボールを持ち込み(ゴール失敗)、12―14の2点差とした。さらに早大のアタックが続いたが、明大は粘り強く守って突破を許さず、逆に12分、ラインアウト起点の攻撃からCTB鶴田馨(4年)が抜け、WTB山村知也(2年)が左隅にトライを挙げて19―12とした。さらに21分、相手ゴール前スクラムを押し、パスダミーでサイドを突いたSH福田が中央にトライして26―12と差を広げた。

 その後は早大が再び流れをつかみ、敵陣で連続攻撃。反則を繰り返した明大が34分にハイタックルを犯し、ペナルティートライで19―26と1トライ差に迫った。だが、早大は直後に自陣で痛恨の反則。交代出場した明大SO忽那鐘太(3年)が慎重にPGを決めて29―19とし、勝負が決まった。

[ 2017年12月3日 15:52 ]

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