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沙羅4位 平昌シーズン不安の開幕…男女最多通算54勝お預け

ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人第1戦 ( 2017年12月1日    ノルウェー・リレハンメル )

1本目、力強く踏み切る高梨沙羅
Photo By スポニチ

 1回目93メートルで4位に沈んだ高梨沙羅(21=クラレ)は、2回目も89メートルと距離を伸ばせず、合計252・0点で4位に終わった。2年連続で優勝していた開幕戦だったが、表彰台を逃す結果となり、ジャンプでは男女通じてW杯歴代単独最多となる54勝目はお預けとなった。

 高梨の54勝は、お預けとなった。王手をかけて臨んだ今年3月の最終戦(ノルウェー・オスロ)で2位。シーズンをまたぐ形で、大記録の「54」に挑戦したが、開幕戦で達成することはできなかった。

 11年から始まった女子W杯はすべてノルウェー・リレハンメルで開幕し、開幕戦はこれまで6戦し、4度の優勝を誇っていた。「(リレハンメルは)好きなタイプのジャンプ台ではないけど、いいイメージがある。昨年も成績を出せているので…」と語っていたが、3年連続の開幕Vはならなかった。

 現在、最多タイの53勝で並んでいる男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)は憧れの選手の1人。高梨は以前からシュリーの“超人的”飛躍の映像を見て、遠くに飛ぶイメージを膨らませることもあった。

 リレハンメルで残り2戦。“偉大な男”の記録を、この地で抜き去ることができるか。悲願の五輪金メダルを占うことになるかもしれない。

[ 2017年12月2日 05:30 ]

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