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2大会連続3度目Vへ 阿部一二三「優勝すると、来年の世界選手権の代表が決まる。しっかり意識して」

柔道のグランドスラム東京大会の公式会見に出席し、大会への意気込みを語った(左から)王子谷剛志、阿部一二三、阿部詩、朝比奈沙羅
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 柔道のグランドスラム(GS)東京大会は、2日に東京体育館で開幕する。1日には東京都内で男女計14階級の組み合わせ抽選会と公式会見が開かれ、男子66キロ級で2大会連続3度目の優勝を目指す阿部一二三(20=日体大)は「この大会を優勝すると、来年の世界選手権の代表が決まる。しっかり意識して、あとは一本取りに行く柔道をして優勝したい」と意気込みを語った。

 全日本柔道連盟が定めた新たな選考方式により、同一年の世界選手権とGS東京大会双方を制した選手は、翌年の世界選手権代表入りが内定する。阿部は今夏の世界選手権(ブダペスト)を制しており、今大会に優勝すれば、来年9月にアゼルバイジャン・バクーで行われる世界選手権代表が決定。大会まで約9カ月間は、海外武者修行や新技習得への着手など、さまざまな選択肢が広がるメリットを得られるだけに、是が非でも頂点を掴みたいところだ。

 今年はここまで負けなしだが、組み合わせ抽選の結果、順当なら準々決勝で過去2戦2敗のダバドルジ(モンゴル)と対戦することも決まった。「ここでリベンジしたい」と誓った阿部だが、敗れた2試合はいずれも2年前の2015年で、当時から一回りも二回りも成長した。

 2020年東京五輪へ、柔道界を背負って立つ存在に成長しつつある若き世界王者は「一本を取りに行く柔道に磨きが掛かったので、見てもらえればいいと思う」とアピールした。

[ 2017年12月1日 18:21 ]

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