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貴親方激白!「正々堂々相撲を取ることが親睦なのでないのか」

日馬富士引退

日馬富士の引退について激白した貴乃花親方
Photo By スポニチ

 暴行問題の責任を取る形で横綱・日馬富士の引退を受けて、一切無言を貫いていた被害者の貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)が、都内でスポニチ本紙の取材に初めて口を開いた。過熱する報道はあえて見ておらず、29日の引退表明は「知らなかった」といい、相撲協会理事として「横綱が引退したことは残念なことです」と話した。ただ、現在も警察の捜査が終わっていないこともあり、事件については多くは語らなかった。

 ただ、現役の力士の親睦については「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか」と疑問を呈した。そして「親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか」と持論を展開。酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流である考えを示した。

 協会に連絡せずに巡業部長として被害届を出したことについては、自らの弟子がケガをさせられたこともあるが、貴ノ岩らモンゴル力士の事件についての説明が食い違っていることが理由の一つ。力士同士のもめ事で貴ノ岩の受けた頭の傷などを見たことで、「もし一般の人が巻き込まれていたら大変なことになると思った」と思慮した結果、巡業の終わりに第三者に真相究明を任せた方がいいと、被害届を提出したという。

 貴乃花親方は30日の理事会に出席する。今回の暴行問題についても話をするとみられる。

[ 2017年11月30日 05:30 ]

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