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宮原 本人も驚きのSP首位発進「思った以上の得点出た」

フィギュアスケート グランプリシリーズ最終戦 スケートアメリカ第2日 ( 2017年11月25日    米国・レークプラシッド )

女子SPで演技する宮原知子=レークプラシッド(共同)
Photo By 共同

 女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(19=関大)が70・72点で首位、坂本花織(17=シスメックス)が69・40点で2位につけた。男子フリーはSP7位の無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)が8位で合計212・77点の7位。ネーサン・チェン(18=米国)が合計275・88点でGP2連勝を飾った。

 本人も驚きのスコアだった。70・72点が表示されると、宮原は首を左にかしげた。「思った以上の点数が出た」。複雑な表情の理由は、ミス。冒頭の連続3回転ジャンプはトーループの着氷でバランスを崩した。

 それでも首位発進した理由は、左股関節の疲労骨折でジャンプが跳べない期間に磨いた技術にある。浜田美栄コーチが「苦しい期間、徹底してやってくれた」と言うステップ、スピンは最高難度レベル4をそろえ、演技点は全体のトップ。復帰2戦目で「やってきたことがしっかりと評価されている」と本人も手応えを口にした。

 大会が行われているレークプラシッドは、12年のジュニアGPで優勝した思い出の場所。SP曲は自身が幼少期を過ごした米国にゆかりがある。映画「SAYURI」の原著は、滑ると決まってから読み始めた。こちらの読書は今、主人公がいちずに思い続けてきた芸者への道が開けてきたシーン。「焦らず大会ごとにやるべきことをやっていく」と自らの境遇と重ね合わせるかのように話した。

[ 2017年11月27日 05:30 ]

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