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【玉ノ井親方視点】休場の稀勢、鶴竜は万全の状態で復帰を

大相撲九州場所千秋楽 ( 2017年11月26日    福岡国際センター )

八角理事長から賜杯を受ける白鵬
Photo By スポニチ

 今場所は3横綱に1大関が休場しファンにとっては寂しい場所になった。稀勢の里、鶴竜は次に出てくる時は進退がかかる場所になるが、その前にまずしっかりケガを治す必要がある。中途半端な状態で戻ってくるのではなく、十分に稽古を重ね、自信を取り戻してから出てきてほしい。

 休場した上位陣の穴を埋めたのが若手の頑張りだった。北勝富士は13日目まで1差で白鵬を追走し、貴景勝は2横綱、1大関を倒して11勝した。来場所の新三役は確実だ。同じ21歳の阿武咲、さらには33歳の玉鷲もこの一年で地力を付け、楽しみな存在になった。

 来年も優勝争いは白鵬が中心となるだろう。横綱に対抗していくには、そのスピードに負けない攻めの速さが求められる。それを身に付けるには、やはり稽古しかない。楽に強くなる方法はない。横綱を倒すために、横綱よりもはるかに多くの稽古をしなければならないのは、当然のことだ。 (元大関・栃東)

[ 2017年11月27日 09:52 ]

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