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白鵬まだまだ進化 2年ぶり年間最多勝 勝率は昨年、一昨年超え

大相撲九州場所14日目 ( 2017年11月25日    福岡国際センター )

遠藤(右)を押し出しで破った白鵬
Photo By スポニチ

 横綱在位62場所は、北の湖の63場所に続く史上2位の記録。10年以上にわたって最高位を務めているが、今年は2年ぶりに年間最多勝を奪回したように、まだまだ白鵬の時代は続きそうだ。

 白鵬は一昨年から休場が目立つようになり、昨年名古屋場所から今年春場所にかけては5場所連続で賜杯を逃した。大横綱にも衰えの兆候が見え始めたという見方もあったが、今年は6場所中3場所で優勝を飾った。14日目終了時点での年間成績は55勝9敗(25休)。勝率は・859で、昨年、一昨年を上回る数字になっている。

 節目の優勝までの所要場所数は

 ▽新入幕から10回目=30場所

 ▽10回目から20回目=14場所

 ▽20回目から30回目=17場所

 ▽30回目から40回目=20場所

 ペースはほとんど落ちていないことが分かる。

 30代での優勝は17場所で7度目。その裏にには、昨年から取り入れている「断食」がある。今年も夏場に数日実施。秋巡業中に「年齢を重ねて、自分も何かやらないと、というものがありました」と動機を説明している。内臓をリフレッシュさせたことが、若々しい肉体を維持できている理由かもしれない。

 「東京五輪で土俵入りをしたい」という白鵬がそれを実現できた場合、前人未到の優勝回数は、さらなる大台に到達する可能性もある。

[ 2017年11月26日 05:30 ]

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