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遼、必然の66!日本復帰後ベストでV圏「ゴルフって面白い」

男子ゴルフツアー カシオ・ワールドオープン第3日 ( 2017年11月25日    高知県安芸郡 Kochi黒潮カントリークラブ=7315ヤード、パー72 )

第3日、7番でバーディーを奪いガッツポーズの石川遼
Photo By 共同

 38位から出た石川遼(26=CASIO)が日本ツアー復帰後のベストスコアとなる66をマーク、通算6アンダーの7位に浮上した。スイング修正にめどが立った上に、パター変更も奏功。首位と5打差の逆転優勝圏内に飛び込んだ。時松隆光(24=筑紫ケ丘GC)は66を出し、通算11アンダーで単独首位に立った。

 あんなに苦しんだ日々がうそのようだ。日本ツアーに復帰して6試合目の前週にようやく予選を通ったばかりの石川が66をマーク。変わり身の早さに本人も驚くしかなかった。

 「ゴルフって面白いなと思います。つい3週間前まで7オーバーとか打っていた選手ですから」

 とはいえ、好スコアは決して偶然の産物ではない。ショットのインパクト時に体が浮き上がる悪癖を日本ツアー復帰とともに修正。「石川遼はどこまで悪いんだと心配をお掛けしたけれど覚悟の上でやっていたこと」と腹をくくり、徹底した。前半のインでの4バーディー中、4メートルを沈めた15番以外は1メートルにつけたもの。「ショットの手応えは日増しに良くなっている。凄くやりがいを感じる」と言えるまでになった。

 パター変更も奏功した。L字マレット型から「(2日目まで)引っかけていたので」とピン型に変更。後半の6番で6メートル、7番で5メートルを沈め、スコアを伸ばした。

 首位とは5打差。6打差逆転の経験を持つが、「この位置で自分が取り組んでいることがどうなるか楽しみ。どういうスイングができるか」とぶれていない。事実、ラウンド後に最後まで居残り、約2時間練習した。目先ではなく、もっと先を見つめる石川に優勝というご褒美が待っているかもしれない。

[ 2017年11月26日 05:30 ]

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