PR:

貴ノ岩暴行“後遺症”を元旭鷲山が明かす「耳が聞こえづらい」

日馬暴行問題

元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏
Photo By スポニチ

 貴ノ岩の“悲痛な叫び”だった。暴行問題の実情を調べるために22日にモンゴルから来日したバトバヤル氏は、貴ノ岩の携帯電話に連絡が欲しいとメッセージを残した。本人から電話がかかってきたのは23日午後6時ごろだったという。

 「耳が聞こえたり聞こえなかったりすると言っていた。最初は俺も軽傷かなと思っていたけど、“実は…”と言われてビックリした。これはきついなと思った。(彼が)俺にうそをつくことは絶対にないから」

 貴ノ岩の症状については、17日に日本相撲協会が休場理由の診断書を作成した福岡市内の病院の見解を発表。その中で「9日の時点では状態は安定。相撲を取ることを含め仕事に支障がないと判断し退院とした。貴ノ岩の病状には問題がないという認識」と説明していたため、一部では九州場所の出場も可能だったのではないかとの見方も出ていた。だが、同氏の話はそうした声に疑問を投げかけるものとなった。

 「(横綱が)あれだけの力でボコボコにしたんだから。1回、2回でも耳に行ったら大変だよ。ましてや酔っぱらってるから。(巡業で取組を行った後)具合が悪くなって、入院したり、ずっと痛み止め飲んで寝たり、夜も眠れなかったと本人から聞いている。(聴力が)聞こえたり、聞こえなかったりするのが一番怖いんだ」

 貴乃花親方が警察の捜査に真相解明を委ね沈黙を通す中、貴ノ岩はモンゴル人力士の大先輩に自身の言葉で実情を説明。その理由について、同氏は「モンゴルのマスコミは全部、日馬富士の方がいいと言っている。貴ノ岩はモンゴルに戻ったら石で叩かれたり、殺されちゃう。でも俺が帰って話をすれば半分は入れ替わる。それが分かってるから電話してきたんだと思う」と話した。

 同氏は25日、福岡入りする予定で、日馬富士か貴ノ岩のどちらかと直接会って、話を聞きたいとしている。

[ 2017年11月25日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(スポーツ)

      ※集計期間:12月16日19時〜20時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      テニス

      ゴルフ

      大相撲

      Go!アスリート

      コラム

      ランニング企画