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磨けスタミナ 大橋悠依、ホッスーから学んだ多種目挑戦

大橋悠依
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 競泳の東京スイミングセンター招待公認記録会は22日から5日間、東京都豊島区の東京スイミングセンターで行われる。世界選手権銀メダリストの大橋悠依(東洋大4年)は、試合での強化を図るべく7種目にエントリーし、国内最終戦を締めくくる。

 初出場ながら200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した7月の世界選手権で、W杯4季連続MVPのホッスー(ハンガリー)ら強豪が何本もレースを重ねる姿を目の当たりにし、多種目挑戦を決めた。今回は、試合では初出場となる200メートルバタフライなど200メートル5種目、400メートル個人メドレー、100メートル自由形の計7種目に出場予定。「疲れがたまってきた中でも、いい泳ぎをしたい」とスタミナを磨く構えだ。

 「彼女にとっては400メートル個人メドレーがある日に、もう1種目出ることだけでもすごくチャレンジ。あまり今までいろんなことに手を付けてやってき選手ではないので」と話すのは平井伯昌コーチ。疲れから後半に泳ぎが崩れがちな400メートル個人メドレーでのタフさを課題に挙げ、200メートル5種目への挑戦を後押しした。

 大橋はターン数の異なる短水路(25メートルプール)と長水路(50メートル)で自己ベストがほぼ変わらないという特異な状況にもあり、そのぶん伸びしろは十分。先週のW杯東京大会では、苦手とする短水路ながら400メートル個人メドレーで自己ベストの4分27秒82でホッスーに次ぐ2位に入った。その際、ターンの技術向上などに加え「たくさんの種目をこなすのが大事」とスタミナ強化がタイムに直結することを再確認した。過酷なレースへの挑戦を積み重ねていけば、大きな自信にもなるはず。「来年の世界選手権に向けてもいい練習」と躍進の契機にする。(山本 眞央)

[ 2017年11月21日 10:16 ]

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