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松山“完璧”ツアー初エース「入っちゃえと思ったら消えた」

男子ゴルフツアー ダンロップ・フェニックス最終日 ( 2017年11月19日    宮崎県宮崎市 フェニックス・カントリークラブ=7027ヤード、パー71 )

3番、ホールインワンを達成し進藤キャディー(奥)とハイタッチする松山
Photo By スポニチ

 松山英樹(25=LEXUS)が3番パー3で日米両ツアーを通じて自身初のホールインワンを達成した。1イーグル、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの69で回り通算10アンダーで5位に入った。ブルックス・ケプカ(27=米国)が67で回り通算20アンダーとし、大会史上5人目の連覇を、大会史上最多ストローク差となる9打差の圧勝で飾った。

 3番パー3。ピンまで実測175ヤードだった。8Iで放った一打はピン左手前に着弾。2メートル転がってカップに沈んだ。松山は両手を広げて喜び、進藤キャディーらとハイタッチした。

 「完璧なショットだった。試合でやるのは初めてだったので凄くうれしかった。入っちゃえと思ったら(ボールが)消えたので良かった」。カップをのぞき込んでガッツポーズ。拾い上げたボールをギャラリーの中に投げ込んだ。プライベートを含めると3度目。「みんながふわふわする感じと言っていたけど、初めてその感覚が分かった」。

 来年4月のマスターズに照準を合わせ10月下旬に着手したスイング改造は道半ば。4日間の平均飛距離は298・88ヤードで1位。最終日はパーオン率が83・33%で1位も、フェアウエーキープ率は35・71%で53位。全米オープンでも優勝をさらわれたケプカに今度は10打差の完敗。「良いショットの時は“これなら安心できる”という感じになる。その回数を増やさないと。その差が10打差になっている」とショット力の差を痛感させられた。

 30日開幕のヒーローワールド・チャレンジ(バハマ)が今年最終戦。新年はセントリー・チャンピオンズ(ハワイ州)から米ツアーに参戦。引き続きスイング改造にも取り組む。「ミスを恐れて余計な動作になってミスになる。それをしないためには球数を打たないと」。同じくスイング修正中の石川遼が「2万球打った」と話したことになぞらえ「1カ月2万球打とうかな」と言って笑いを誘った。

[ 2017年11月20日 05:30 ]

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