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優作63 賞金王へ反撃チャージ トップ小平棄権で一気逆転だ

男子ゴルフツアー ダンロップ・フェニックス第3日 ( 2017年11月18日    宮崎県宮崎市 フェニックス・カントリークラブ=7027ヤード、パー71 )

 第3日、通算4アンダーで16位に浮上した宮里優作。12番のティーショット
Photo By 共同

 58位で予選をぎりぎりで通過した宮里優作(37=フリー)が1イーグル、6バーディー、ボギーなしの63で回り通算4アンダーで16位に浮上した。前半のインでは大会歴代2位の29を記録した。2位で出た松山英樹(25=LEXUS)は71と伸ばせず8アンダーで6位に後退。連覇を狙うブルックス・ケプカ(27=米国)が16アンダーで首位を守った。

 予選ラウンドとはまるで別人。カットラインぎりぎりで決勝ラウンドに進んだ宮里がこの日のベストスコア63で回った。「良い初日でした」と苦笑した後「今日が初日だと思っていた。2日間思うようなゴルフができなかった。ショットも何も手が出なかったが、やっと地に足がついてきた」と続けた。

 インから出て2つ伸ばして迎えた1オン可能な332ヤードの13番パー4。1Wで放ったティーショットがピン30センチにぴたり。もう少しでアルバトロスという会心の一打で楽々イーグル。「(ドライバーの方が)サンドウエッジよりもコントロールが良いよ」とおどけた。大会記録にあと1打と迫る29で折り返すと後半も2バーディーを重ねた。

 松山、尾崎と同組だった予選2日間は風邪で体調を崩し「下半身の踏ん張りが利かず、左サイドに体重が乗っていかず、アイアンの抑えが利かなかった」。ラウンド後、尾崎に「あんまり心配させるなよ。俺のせいで(悪いスコアに)なったみたいじゃないか」と、声を掛けられた。風邪も治ったこの日はアイアンを短く持つように心掛けたところショットの精度が戻った。

 現在賞金ランク2位。約2000万円の差をつけられている同1位の小平智が前日に棄権しており成績次第で逆転の可能性もある。選手会長として初の賞金王へ巻き返しの好機。「トップ10を目指したい」と力を込めた。

 ▼5位武藤俊憲 取りたいところで(バーディーが)取れていない。期待してもしようがないし、ガツガツしてもしようがない。最終日はアンダーパーで終われるようにしたい。(11年大会覇者は日本人最上位)

[ 2017年11月19日 05:30 ]

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