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白鵬 ビール瓶が滑り落ちたのを目撃「どこで頭が割れたとか私も分かりません」

16日、朝稽古を終え日馬富士の暴行問題について証言する白鵬
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 大相撲の横綱・日馬富士が鳥取市内で平幕・貴ノ岩に暴行し負傷させた問題で、暴行現場に同席した横綱・白鵬が16日、朝稽古後に現場の状況を証言した。

 【白鵬と一問一答】

 ―序盤の土俵を横綱が締める中、土俵外でかなり話題になっていることがある。かつて相撲界で暴行事件があった中、また今回、暴行事件が起こってしまったことをどう考えている。

 「私がその場にいた訳ですし、やっぱり貴乃花部屋、貴ノ岩関が休場したことは、相撲界、そして世間に本当に申し訳ない心でいっぱいです」

 ――暴力で何かを解決しようとすることはよくない。横綱の認識は。

 「実際は手を出したっていうのは事実としてありまして、いま報道されている、あのビール瓶で殴ったということは、これは殴ってはおりません。冷えたビールが出てきた時、温かいとこに出てくると水(水滴)がいっぱい出てきますよね。そこで(ビール瓶を)持ったのは持ちましたけど、滑り落ちました。そのあとに私が間入って、部屋から(日馬富士を)連れ出しました。そして棒(馬)乗りというのが、これは事実ではないですね」

 ―流れを確認すると、素手で殴ったのは事実?

「これはもうやってはいけないことだと思いますし、どこで(貴ノ岩の)頭が割れたとか私も分かりません」

 ――ビール瓶で殴ってないのは横綱が実際見た?

 「はい。ビール瓶が滑り落ちたのを私その場で見ましたので、それは事実です」

 ――日馬富士が貴ノ岩を殴っている場面を目の前にして止めに入ったという形か。

「ビール瓶が滑り落ちた時に自分がすぐ止めに入って部屋から連れ出しました。やっぱり物を持っては危ないので。でも、その場で貴ノ岩が日馬富士関に謝っていましたし、次の日(10月26日)の巡業でも(日馬富士の)明荷が(自分の)横だったので貴ノ岩も来て、お互い“悪かったね”みたいな感じで終わったんですけどね」「この場所中に相撲だけに集中する力士もいる中、年に1回の福岡場所だし残念な気持ちであります」

 ――その中で、力士としてはこれから残り11日間ある。どう相撲取っていきたいか。

 「本当に皆様に申し訳ない気持ちで、改めてもう一回言うんですけど、土俵の上でいい相撲を取って頑張っていくしかないじゃないかと思います」。

[ 2017年11月17日 08:15 ]

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