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小平 今季2勝目「運があるなと…“もう少し頑張れ”と神様に言われているような気がした」

男子ゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ ( 2017年11月12日    静岡県御殿場市 太平洋クラブ御殿場コース=7246ヤード、パー72 )

優勝トロフィーを手に笑顔を見せる古閑美保(左)と小平 
Photo By スポニチ

 3位から出た小平智が8バーディー、1ボギーの65で回り、通算18アンダーで逆転優勝した。10月のトップ杯東海クラシック以来に続く今季2勝目、ツアー6勝目。前週に陥落した賞金ランク1位に返り咲いた。

 小平は「最高です。前半はショットが切れていた。ストレスなくパーが取れたし、バーディーも(ピンに)近かった。ショットのおかげで波に乗れた」と振り返った。

 6番が分岐点となった。第2打がグリーン手前の傾斜を転がり落ちて池に縁に止まった。「運があるなと思った。“もう少し頑張れ”と神様に言われているような気がした」。小平は1メートルに寄せてバーディー。流れを引き寄せると、そこから3連続バーディーで一気に加速した。

 単独首位で迎えた17番パー3では第1打をグリーン手前のバンカーに打ち込んだが、30センチに寄せてパーを拾った。最終18番パー5はピン奥5メートルに2オン。2パットのバーディーで締めくくり、後ろの組で追いかけていた宮里優作を突き放した。

 この日は今年3月に結婚した夫人でプロゴルファーの古閑美保さん(35)も観戦していた。10月のトップ杯東海クラシックで今季初勝利を挙げた時は不在だったため、妻の前で優勝するのは初めて。ホールアウト後には抱き合い、表彰式後には一緒にトロフィーを掲げて喜んだ。

 前日のラウンド後には元賞金女王の美保夫人から指導を受けた。「バンカーショットを少し教わったけど、それが17番でうまくいった」と明かした。

 夫婦での賞金王獲得も現実味を増してきたが、あくまで目標は来年のマスターズ出場。そのために世界ランク50位以内を目指す。16日開幕のダンロップ・フェニックス(宮崎)には、世界ランク上位の松山英樹らが出場するため優勝すれば大幅ランクアップの可能性がある。「去年もトップ10に入っているし、自分には向いている。優勝したい気持ちが強い」と意気込みを示した。

[ 2017年11月12日 18:43 ]

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