浅田真央さん 小学1年時に原始人クラブ「火を起こしていました!」

[ 2017年11月8日 12:49 ]

アルソアクイーンシルバー「いい泡の日」PRイベンントで、泡を手のひらに乗せて逆さまにする「いい泡の日」アンバサダーの浅田真央さん
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 フィギュアスケート女子で世界選手権3度優勝、10年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(27)が8日、アルソアのイベントに参加後、小学生時代の衝撃のクラブ活動を明かした。

 愛知・高針小学校1年の時、当時の担任の男性教諭が「原始人クラブ」を主宰しており、浅田さんも参加していたという。「火を起こしたりしていました!」と明かした。「真央はこうでした!」と手を上下ではなく、前後に動かす仕草で説明。「弓ぎり式」で火を起こしていたとみられる。

 また、小学5、6年時には「ぬいぐるみクラブ」にも所属。今も趣味でぬいぐるみ作りを続けており、「(テディベアを)この前2つ作って、また作りたい」と笑顔で話していた。

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