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帝京大 今季初の単独首位、慶大に3点差辛勝 18日にもV7

関東大学ラグビー ( 2017年11月5日    相模原ギオンスほか )

<帝京大・慶大>後半、キックチェースで慶大のWTB今成(中央手前)に必死でタックルにいく帝京大のFB尾崎(同後方)
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 対抗戦Aの4試合が行われ、帝京大が慶大との全勝対決に31―28で辛勝し、5戦全勝で今季初めて単独首位に立った。両チーム4トライ4ゴールを奪い合う中、帝京大は前半38分に相手陣内でのペナルティーでショットを選択。WTB竹山晃暉(3年)が落ち着いて決め、結果的に慶大を3点上回った。帝京大は18日の明大戦(ニッパツ)に勝つと、対抗戦7連覇(両校優勝を含む)が決まる。

 全国大学選手権9連覇を目指す王者らしくない慎重な選択が、最後の最後で不屈のタイガー軍団を失意の底に沈めた。21―14の前半終了間際、相手陣右中間のペナルティー。「モールを組めていたので判断を迷ったが、今後こういうゲームが多くなるので、いい意味で練習をしようと」(フッカー堀越主将)と欲張らず、3点狙いのショットを選択。竹山が落ち着いて決めた。

 過去4戦は大勝が多かった帝京大にとって、ショット選択は今季初めてだった。加えてSO松田(現パナソニック、日本代表)が卒業し、竹山が正キッカーを務めるのは今年から。「帝京に来てPGを蹴るのは初めて」だったが「秩父宮(試合)でも帝京のグラウンド(練習)でも緊張感は一緒だと思っている」と緊迫した場面を想定しての練習が勝利をもたらした。

 岩出雅之監督も「接戦を想定しようと話していた。勝って反省できるのはいいこと」。3点差の大きな勝利がさらなる成長材料となる。

[ 2017年11月6日 05:30 ]

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