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国枝慎吾 20年東京パラ五輪金メダル宣言「まだまだ進化できる」

WOWOWのパラリンピックドキュメンタリー番組「WHO I AM」製作発表会に出席した(左から)松岡修造、パラ陸上金メダリストのマールー・ファン・ライン、国枝慎吾、西島秀俊、朝原宣治
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 WOWOWのパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」シーズン2(29日スタート、毎週日曜午後9時)の制作発表会が27日、都内で行われた。シーズン1に出演した車いすテニスの国枝慎吾(33=ユニクロ)がゲストとしてトークセッションに参加した。

 痛めた右肘を手術して挑んだ昨年のリオ・パラリンピックはシングルス8強で3連覇を逃した。大会前は調子が上がらず苦悩したという。「僕は強気な発言でプレッシャーをかけて、自らを奮い立たせるタイプ。メディアの前では“肘は万全です”、“金メダル取ります”とウソをつくこともあります」と当時の心境を告白した。

 まだ完全に復調したわけではないが、現在車いすやフォームを改良中だ。20年東京パラリンピックに向けては「まだまだ進化できる実感がある」と手応えを得ており、「この調子でいけば、20年の金メダルは僕だな」と強気に金メダル獲得を宣言。「ウソ発言じゃない。本気発言です」と真顔で付け加えた。

 「WHO I AM」シーズン2ではアルペンスキーの森井大輝や車いすラグビーのライリー・バット(オーストラリア)ら8選手が取り上げられる。国枝は「番組を通じて選手に興味を持ってもらい、応援してもらえればうれしい。興味を持ってもらうことから始まる」と語った。

[ 2017年10月27日 20:59 ]

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