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田山が独走V11 第一人者が有終花道も若手育成に課題露呈

エリート男子、優勝しゴールテープを抱え上げる田山
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 トライアスロンの日本選手権が15日、東京都のお台場海浜公園周辺で行われ、男子は今大会限りで第一線から退く田山寛豪(35=NTT東日本・NTT西日本・流通経大職)が1時間51分34秒で通算11度目の優勝を飾った。

 第一人者の花道を飾る優勝も、残された人間はもろ手を挙げて喜ぶわけにはいかなかった。スイム、バイクと好位置につけた田山が、ランの5キロ手前で抜け出して最後は独走。日本トライアスロン連合(JTU)の中山俊行五輪対策チームリーダーは、連戦の疲れを考慮しつつも「それでも勝ってほしかった」と若手に苦言を呈し、「五輪のスタートラインに立てる状況ではない」と厳しくとらえた。

 「我々も選手を育て切れていない」と強化体制を見直し、JTUの招へいした外国人コーチの下で所属先ごとではなくナショナルチームとして行っていく方針。今後は後進の育成に専念する田山に対しても「大いに力を借りたい」とラブコールを送った。

[ 2017年10月16日 05:30 ]

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