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ラオニッチまさかの棄権で杉田8強入りも「今日はもう少し試合がしたかった」

途中棄権したミロシュ・ラオニッチ(左)を見つめる杉田祐一
Photo By 共同

 男子テニスの楽天ジャパン・オープンは5日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルス2回戦で世界ランキング40位の杉田祐一(29=三菱電機)と対戦した同12位のミロシュ・ラオニッチ(26=カナダ)がわずか1ゲームで棄権。杉田は1回戦に続いて相手の途中棄権で大会初の8強入りを決めた。

 ラオニッチは左手首の手術から今大会で復帰した。1回戦に続いて、バックハンドは練習から全て負担の少ないスライスで対応した。それでも第1セット第1ゲームでいきなりメディカルタイムアウトを要求。左手首ではなく右足の治療を受けると、再開後すぐにブレークを許して棄権を申し出た。

 1回戦は第1セットを取った後に相手のペア(フランス)が棄権。今回はわずか1ゲームとあって、杉田も「トーナメントなのでこういうことも起こりえる。初戦はしっかり1セットできたが、今日はもう少し試合がしたかった」と困惑気味だった。

 準々決勝は世界31位のアドリアン・マナリノと対戦する。ツアー初優勝を飾った7月のアンタルヤ・オープン決勝、その直後のウィンブルドンなど今季4度目の激突とあって「僕にとって恋人のような存在」と苦笑い。余力は十分で「ここからもっともっとギアを上げていいテニスを見せたい。全力を出し切るだけ」と気合いを入れ直した。

[ 2017年10月5日 18:44 ]

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